2005年07月15日発行
通算07号
発行所 たんぽぽの家
〒630-8044
奈良県奈良市六条西3-25-4
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三浦雅之さん・陽子さん (清澄の里−粟−)
「懐かしい感じがしたんです」。「美しかったので、ビジュアル的に印象が残ったんです」。
伝統野菜の種との出会いの場面を、三浦雅之さんと陽子さんはそう思い起こす。それは、2人の人生にとっても、かけがえのない“種”となった。
(三浦久子/(株)エイジレス・ラボラトリー)
「ステッキでは心もとなくなった」「杖でお買い物は不便」「車いすには頼りたくない」「少しでも歩けるうちは自分の足で歩きたい」…。歩くことが老化を遅らせ、寝たきり予防につながることを知っているからこそ、歩くことにこだわるのです。このようなご要望にお答えするのが歩行補助車(シルバーカー)です。
核家族化で、高齢者世帯や高齢者のひとり住まいが過去最高の17%にもなり、歩行補助車(シルバーカー)は、高齢者の自立になくてはならない存在になりつつあります。
「ぼく、すぐにでも退職して、両親の介護に専従するから」と、家内に話をしました。突然のことに、我が家の先輩介護員である家内は、「えっ、趣味は仕事で特技が残業のおとうさんが、毎日、家にいて介護できるの? すごいストレスよ。覚悟してるの?」と驚いた顔。「なーに、できる、できる。これまでの仕事のほうが大変だよ。これからは、長年住み慣れた我が家が仕事場になるだけ。両親とは長い付き合いだ。2人の食事の世話と入浴手伝いやトイレ介助に、あとは病院への送り迎えだろ」と、親孝行の独り占めを引き受けましたが、これが難しいのです。まぁ〜大変。
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