財団法人たんぽぽの家

奈良脳外傷友の会 あすか

代表者
大久保 康子
メンバー数
40家族
発足年月日
2001.5.20
活動地域
主に奈良県
連絡先
住所 〒636-0311 奈良県磯城郡田原本町八尾62-5
電話 0744-33-5980
FAX 0744-33-5980
E-mail tmy62-5@gaia.eonet.ne.jp

設立の経緯とテーマ

 県リハビリセンター・自立訓練センターの入所者と退所者との家族を含めた交流会から発展して家族会を結成しました。意識障害の会員さんもおられますが、身体障害の有る無しはあってもすべて高次脳機能障害をおもちです。やっと06年度から医療・福祉制度に乗りましたが、まだまだ知られてない障害です。中途障害のため制度利用の情報もなく、困っておられる人もいます。会員間の情報交換とピアカウンセリング、そして社会にこの障害への理解を広げ、支援ネットワークをつくらねばなりません。

会費

年会費 会員(家族):3600円/年 準会員:2000円/年

グループの活動概要

例会(月1回)、および、その報告と最新情報を郵送/当事者の会(年に数回)/そのほか、遅れている医療や福祉制度について行政への働きかけや、まだ知られていない「高次脳機能障害」への理解を広めるための講演会/自主リハビリ「宙の会」など

参加の条件

事故などによる頭部外傷により後遺症をもつことになった本人とその家族あるいはその支援者。

メッセージ

事故の後、ケガは一応治ったように見えるのに記憶力が落ちたり、性格が変わったり、勉強や仕事が前のようにできなくなって困っている人はいませんか?そんな人は高次脳機能障害かもしれません。この障害で苦しんでいる人はかなりいるはずなのに、理解されていないため、対策が遅れています。体験を語り合い、一緒に社会での理解を求め、医療・福祉の充実を目指し、「生きててよかった」と思える社会をつくっていきましょう。あとから来る人のために、私たちの経験を活かしましょう。