介護を支える医療や福祉の制度は整ってきましたが、制度だけですべての問題を解決できるわけではありません。また、地域には介護に役立つサービスが増えてきましたが、まだまだ十分とは言えません。世話をする人や世話をしてもらう人、ボランティアや専門家がともに行動を起こすことで、老いても病気になっても障害をもっても安心して暮らせる地域になっていくのではないでしょうか。このセミナーでは、私たち一人ひとりにできる「ケアする人のケア」の実践を学び合います。
奈良県社会福祉総合センター大ホール
(近鉄畝傍御陵前駅より徒歩1分)
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奈良市男女共同参画センターあすなら大会議室
(JR奈良駅西口出てすぐ)
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【参加費】無料(先着順)
【申込み】(1)お名前、(2)ご住所(受講票を送ります)、(3)電話番号、 (4)参加希望日をお知らせください。
【申込先】財団法人たんぽぽの家
E-mail carecare■popo.or.jp(■を@に換えてお送りください)
「世話する家族のために、私たちができること」
暮らしやすい地域をつくるのは、ここに暮らす私たち一人ひとりです。近年の医療や福祉の仕組み、そして「地域ケア」の具体的な事例をとおして、世話する家族を支えるための考え方を学びます。
津止正敏(立命館大学産業社会学部現代社会学科教授)
「地域の取り組みから学ぶ、介護家族のサポート」
介護をする人を支えようとするとき、友人や知人として、あるいはサービスを提供する専門職や支援者として具体的に何ができるでしょうか。地域の取り組みから、最初の一歩を踏み出す手がかりを学び合います。
○大久保康子(脳外傷友の会あすか代表)
○倉田文子(マイケアプラン研究会会員/看護師・ケアマネージャー)
○櫻井明子(奈良県食事サービスネットワーク)
○小村光代(全国パーキンソン病友の会奈良県支部)
○高橋成和(介護者支援・相談センター「NPO法人ロダンの森」代表)
○田口アキ子(小規模多機能型居宅介護事業「より愛どころありがとう」代表)
主催 財団法人たんぽぽの家
特別協賛 奈良県信用金庫協会