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シティスケープへの戦術的介入のための小品
Inclusive Architecture
主催:財団法人たんぽぽの家
企画構成、ファシリテーター:dot architects+水野大二郎
実施時期:2010年1月~ 3月
Issue
建築は決して建築家個人に還元できるものではない。にもかかわらず、建築が建つ場所やプ ロセスにおけるコミュニティを軽視するあまり、「箱物建築」と呼ばれる空虚な建築が多く 存在する。 また、建築は多くの場合、高度な産業技術によって成り立っており、建築家と建築物を使う 人(設計する人と設計される人)の二元化をもたらしている。 だれもが「つくる」楽しさを共有でき、だれもが主体的に建築行為にかかわることができる ような道具と建築素材のデザインにとりくんだ。
Process
Workshop1 2010年1月19日
「『つくる』と『つかう』を考える」
日常にある道具や工具をさまざまな角度から再評価した。障害のある人たちと一緒に、使いや
すい道具を自分たちで使いやすいように改良し、新しくデザインしてみることで道具の課題を
抽出した。
Workshop2 2010年2月15日
「試してみる」
Workshop1 での使いにくさや工夫の観察をもとに、試作された道具と素材を検証した。
Workshop3 2010年3月11日~ 12日
「みんなでつくってみる」
Workshop2 での検証をもとに制作した道具と建築素材を使い、大きなシェルターをつくる
ワークショップを行った。(予定)


