2008年3月8日(土)13:00~16:50(終了後、交流会あり)
明治学院大学 白金キャンパス 1号館1255教室[地図を開く]
参加費1,000円(カンパ歓迎)
--------------------------------------------------------------------------------フィリピン北部山岳地帯に生きる日系フィリピン人三世の家族を描いた映画『アボン・小さい家』。都市周縁部に暮らす父と子、出稼ぎに行く母親、山岳部の村に住む祖父母。お金がないと排除され、孤独な暮らしを強いられる都市と、お金も、電気や水道もなくても、米や野菜があり、精霊に守られた水と木があり、いつも仲間がいる村。この物語は、今/ここに生きる私たちが、しんどさを超えて他者とつながり、豊かに生きるのか、その可能性へ想像力をかきたてます。今回は監督の今泉から、どんな思いでこの映画をつくったのか、現地の状況も踏まえてお話伺うとともに、参加者との対話の中で、この映画が私たちにいかなる示唆を与えるのか、考えたいと思います。
「cafe連」は講演会ではなく、その身上は「インフォーマル」と「双方向性」。参加者の方にも発言していただきながら会をすすめていきます。お友だちを誘って、気軽におこしください。
フィリピンの日系三世であるラモットは、三人の子供を抱えバギオで乗り合いバスの運転手をしている。だが、生活費を稼ぐため妻・イザベルは海外へ働きに行くことになり、子供たちは実家のある山奥の村に預けられる。電気も通っていない村に子供たちは最初戸惑うが、自然に祈り自然と共に生きる生活に次第に慣れていく。そんな時、イザベルが偽造パスポートの容疑で逮捕されたという連絡が...。
家族の絆とは何か。自然の恵みに感謝しながら生きる人々。フィリピン日系人・途上国国際理解。国際映画祭でもパワフルムービーと評され、全国80ヶ所以上でホール上映され、2007年に渋谷・沖縄・横浜の劇場で公開された、日比NPOが協働制作した社会芸術映画。http://www.ne.jp/asahi/small/home/
--------------------------------------------------------------------------------終了後、交流会を行います(18:00~20:00)。もちろん今泉監督もご参加くださいますので、ぜひご参加ください。なお、人数のめどをたてるため、参加申し込みの際に、交流会への参加の有無もお知らせください。参加費は2,000円です。
--------------------------------------------------------------------------------主催 日本ボランティア学会
カフェ連 in Tokyo実行委員会
共催 明治学院大学教養教育センター